「革靴でもなく、スニーカーでもないデザインと履き心地」がコンセプトの新感覚シューズです！
Boa Technology社のlacing systemを搭載し、踵部分のダイヤルを調節することで、瞬時の着脱が可能となります！
また、足の動きにあわせ圧力を分散させるワイヤーレースにより、好みのフィット感を得ることができ、ソールには返りの良いレザーと、グリップ性の高いビブラム社製ソールを採用。
抜群の履き心地を楽しめます！

一度履いてしまうと他の靴に戻れなくなる可能性がありますので、ご試着の際はご注意下さい笑

GANRYUから2013-14AW新作のボーダーカットソーをご紹介します。
ポケット部分と裾部分でタイプの異なる綿天竺ボーダー生地を切り替え、個性的で爽やかな印象に仕上がっています！
毎年コレクションに登場するワイドなカットソーのシリーズですが、今回は13SSのTシャツに比べ首回りに適度なゆとりがある為、より着やすくなり首元がすっきり見えますよ！

本日はFACTOTUMのスラックステーパードデニムをご紹介します！
13SSモデルよりも濃淡のコントラストを強く仕上げており、新たな生地でナチュラルに色落ちしていくものを使用しています。
この生地を製品で加工することによりビンテージ感を生み出しています。
テーパードした裾まわりの綺麗なシルエットと、程良いストレッチが効いた履き心地でリピーターも多いデニムです！
綿98%ポリウレタン2%

KAZUYUKI KUMAGAIからWhite Flag’sとのコラボスニーカーが入荷しました。
今回はデザインからKAZUYUKIが制作した完全別注アイテムとなりますので、コアなKAZUYUKIファンにはたまらないアイテムではないでしょうか？
一見ストリートモードなデザインですが、ビンテージスニーカーのようなベージュソールが、カジュアルな雰囲気も演出しており、様々なテイストと合わせやすい仕上がりになっています。
ボリュームのあるデザインですので、今の時期ならショーツ、秋冬はウールのクロップドパンツとのコーディネートがオススメです！

ベビーアルパカを使用したバイカラーカーディガン。
カズユキクマガイの今コレクションはモード感がありながら、程よいリラックススタイルを提案しております。このカーディガンもベビーアルパカ独特のソフトな風合いの非常に着心地の良い素材です。袖を通しても一切ストレスを感じさせない柔らかさです。
今シーズン注目のミドル丈のウールコートのインナーや、ジャケット・Pコートのインナーに合わせ裾からレイヤードで見せるのもありです！

いよいよ明日の14日(日)11:00から2013-14A/Wサンプル受注会開催です！続々と人気ブランドのサンプルや商品が多数入荷していますよ！やはり写真よりも実物が良いですねー
スタッフ同士この秋冬はどんなスタイリングでいくのか牽制しあっております(笑)
また同時にアクセサリーブランドM A R Sのイベントも開催！
東京から頼りになるスタッフが来岡します！
日頃店頭に並ばないレアなアクセサリーが多数入荷しています！
尚、MARSのアクセサリーお買い上げのお客様先着30名様限定でMARSオリジナルアンクレットをプレゼントしますので受注会はもちろんこちらも必見ですよ！

7/14(日)11:00〜21:00
INTERNATIONAL RELATION 2Fにて、秋冬新作のサンプルを一同に集めお気に入りのアイテムをご予約頂ける受注会を開催致します！

参加ブランド
Maison Martin Margiela
MIHARAYASUHIRO
FACTOTUM
LADMUSICIAN
ATTACHMENT
KAZUYUKI KUMAGAI by ATTACHMENT
and more…

どなたでもご参加頂けますので、この機会に各ブランドの世界観をお楽しみください。

ブラックウォッチとは、「黒い見張り番」という意味があり、レジメンタルタータン（連隊用）のチェックのひとつです。
その名前が示すように、全体的に暗い色彩で、青地に緑と黒の配色による格子のものを指します。

ブラックウォッチとスコットランドの連隊は深く関係があります。
もともとは、1729年に出現したハイランド独立連隊に由来します。

1739年には10の中隊から成る連隊（ロイヤル・ハイランド・レジメント）が
6隊形成され、「ハイランド連隊」が編成されました。
スコットランドの連隊は戦士として世界中に派兵され、その見事な衣装と戦績で名をとどろかせました。

全隊員が揃いのタータンを着用したのか、各隊ごとに揃いのタータンがあったのかどうかはわかっていないそうですが青・黒・緑色のチェック柄を実際に着用していたそうです。

軍全体に占めるブラックウォッチ連隊の割合は決して多くはなかったにもかかわらず、彼らの活躍は過剰なほど注目を浴びたとか。

その活躍があって、ブラックウォッチの愛称は、そのままタータン柄の呼び名になりました。