2008年、GANRYUスタート。
丸龍文人(Fumihito Ganryu)は1976年、日本に生まれる。文化ファッション大学院大学を卒業。

在学中の2003年、第3回 YKKファスニングアワードの優秀賞を受賞。コンセプトは「機能美と美機能」で一から服を作らずとも、ファスナー自体に装飾品などを縫い付け、容易に服を変化させることができる服を制作した。ちなみにこのときの審査員にはキョウイチフジタ(藤田恭一)、カミシマチナミなどが名を連ねていた。

2004年、同校を卒業し、コム デ ギャルソン入社。渡辺淳弥の下で、ジュンヤワタナベ・コム デ ギャルソンのパタンナーを担当する。2008年、コム デ ギャルソン社から自身の名を冠したブランドGANRYU(ガンリュウ)をスタート。ロック調でストリートの感覚を取り込んだファッションを発表した。コム デ ギャルソン社最年少デザイナーである。

そろそろワンピースが気になる季節になってきましたね！色々なデザインがありますがMUVEILのワークなワンピースは着心地も良く、コットン100%でメンテナンスも楽ちんですよ！
¥29,400-

爬虫類等を専門にした高級ハンドバッグメーカーを営む家に生まれ、幼少よりハイクオリティーな物作りに触れながら育つ。14歳で単身渡英し29歳で日本に帰国するまでの間、イギリス〜スペイン〜イギリス〜フランス (イギリス14年)とヨーロッパを転々とし、帰国する前までの間はパリで暮らす。 海外生活15年という歳月の中で、ヨーロッパの歴史や伝統を直視し、直接手で触れることによりエレガンス、そしてクリエーションとはどういう存在なのかを感じ取る。
2003年 A/W コレクションのパリ・プルミエールクラスで自身の名を冠したブランド「KENJIIKEDA」を立ち上げる。
ハイクオリティー&ハイセンスを基に、優美でありながら独創的なクリエーションを追求した「パルス」と呼ばれるツイストしたパッチワークが特徴のコレクションを発表。
2005年 S/S コレクションより KENJIIKEDA のアイデンティティーを受け継いだデフュージョンライン KENKENKEN をスタート。日常を主体にデザインし KENJIIKEDA に通ずるエレガンスを提案。
2006年、活躍が評価され社会、文化、業界に多大な影響を与え今後が期待される人を選出する、社団法人日本メンズフ ァッション協会主催の「BEST DEBUTANT OF THE YEAR」のファッション部門でアクセサリーデザイナーとして初めて受賞する。
2008年 S/S コレクションより KENJIIKEDA MEN’S COLLECTIONをパリ・トラノイでスタート。

イタリア・ミラノのセレクトショップ「SLAM JAM」が2008年秋冬よりスタートした初のシューズブランドがBe Positive。

「アッパーはクラシック、ソールはスニーカー」をテーマとしてウィングチップやローファー等のアッパーにスニーカーソールを使用しているのがこのブランドの特徴で、イタリアらしい上質かつバリエーション豊富なレザー使いと、カジュアルでありながらもドレッシーなラインナップが人気。

FACTOTUMから花柄モチーフの半袖シャツが入荷しました！
ソフトなサテンコットンを使用した、
ややボックスシルエットのレギュラーシャツです。
今からインナーや、夏の羽織りとしてコーディネートの主役になりそうな一着です！￥16,800-